こんにちは丸メガネ坊主です。
前回の続きですが、Mojave Patcherです。
2010midのMacBookでも無事、Mojaveを入れることができました。
カタリナのパッチも、もう出てるみたいですが、不具合報告が多いですし、そもそものカタリナ自体にも修正が毎週出てるので、しばらく待ってみて入れようかと思ってます。
今回のパッチを入れるにあたって、一度詰まったところは、バージョン10.14.6にいきなり行こうとすると、USBにインストールデータを書き込めなかったこと。
Mojave Patcherの配布サイトを見ると、APFSに対応させる必要があることから、10.14.5以降のOSのMacでUSBをフォーマットするか、10.14.1を入れて順番にアップデートする必要があったみたいですね。
USBを「安全なフォーマット」でフォーマットしてみるとか、無駄に半日くらい使いましたが、無事に入れることができました。
今のところ、ちょっと負荷のかかることをすると、少し不安定になりますが、概ね安定しています。
普通でも、タイムマシーンバックアップしながら、Finderに関わるような作業をすると、レインボーマークが固まるので、そんなに不都合はないですね。
HightSierraよりは動作が軽い感じがしますけど、カタリナの次までは持たない感じがします。
今まで、Macの起動時は、かなりの時間、CPU使用率が100%に張り付いていましたが、Mojaveにしてからは、ほとんど100%になることがなくなりました。
しばらく使ってみます。
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