【パソコン】超古いマックを使ってみよー2

こんにちは丸メガネ坊主です。

前回の続きですが、Mojave Patcherです。

2010midのMacBookでも無事、Mojaveを入れることができました。

カタリナのパッチも、もう出てるみたいですが、不具合報告が多いですし、そもそものカタリナ自体にも修正が毎週出てるので、しばらく待ってみて入れようかと思ってます。

今回のパッチを入れるにあたって、一度詰まったところは、バージョン10.14.6にいきなり行こうとすると、USBにインストールデータを書き込めなかったこと。

Mojave Patcherの配布サイトを見ると、APFSに対応させる必要があることから、10.14.5以降のOSのMacでUSBをフォーマットするか、10.14.1を入れて順番にアップデートする必要があったみたいですね。

USBを「安全なフォーマット」でフォーマットしてみるとか、無駄に半日くらい使いましたが、無事に入れることができました。

今のところ、ちょっと負荷のかかることをすると、少し不安定になりますが、概ね安定しています。

普通でも、タイムマシーンバックアップしながら、Finderに関わるような作業をすると、レインボーマークが固まるので、そんなに不都合はないですね。

HightSierraよりは動作が軽い感じがしますけど、カタリナの次までは持たない感じがします。

今まで、Macの起動時は、かなりの時間、CPU使用率が100%に張り付いていましたが、Mojaveにしてからは、ほとんど100%になることがなくなりました。

しばらく使ってみます。

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    はじめまして。20年間の税務署勤務から税理士に転職しました。 税務署勤務時代から、法人、個人問わず、確定申告や申告・納付相談を通じて、いろいろなお金に関する悩み事に触れてきましたが、やはり、税金関係だけでなく、保険や投資、住宅購入、そして相続・事業承継には、いたるところに罠が潜んでおり、相当の数の失敗事例を見てきました。 これらの失敗事例は、税務署の職員も間違いますし、法律にあまり触れてない方であれば、かなり誤解されています。この経験を生かして、税務だけでなく、お客様のライフプランに即した提案までさせていただきます。